•説明
武蔵野美術大学 美術館・図書館の公式アプリケーションです。
「MAU-PIAZZA VRムサビキャンパス」では、芦原義信によって計画された武蔵野美術大学鷹の台キャンパスの変遷を3DCGによって再現しています。校舎が建てられていく様子や今では見ることのできなくなった景色を、「中央広場」を中心に360度の3DCGVRを通して体験していただけます。また初期校舎の詳細な解説も掲載しており、変化していく鷹の台キャンパスの姿をお楽しみいただけます。
•主な機能
− 武蔵野美術大学鷹の台キャンパスの「中央広場」を中心として、360度のVRを体験できます。
− 1964年、1965年、1967年、1968年、1991年、2000年、2007年のキャンパスを見ることができます。
− 3段階の時刻の切り替えにより、1日の中での時間の経過を再現しています。
− ズームスライダーにより拡大・縮小ができます。
− 初期の代表的な校舎の詳細な情報を閲覧できます。
•注意事項
当アプリケーションを利用する際には、3G回線またはWi-Fiによるインターネット接続が必要です。お使いの端末がインターネットに接続していることを確認してからご利用ください。高解像度画像取得のため、Wi-Fi環境をおすすめします。